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セブンイレブンの弁当値引き?消費期限の何時間前から?徹底解説します!

2019年12月14日

セブンイレブンの弁当が食品ロス対策で実質値引きするって本当なの?

この所、何かと世間を騒がしてるセブンイレブンに新たな動きがありそうです。

結論から申し上げますと、現時点ではまだ決定ではありませんが、実質その方向で計画を進めていることはどうやら間違いなさそうです。
※現時点では2019年秋頃を予定してるようです。

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では具体的にはどのような値引きが行われるのでしょうか?

早速取材して来ました。

セブンイレブンの弁当値引き?消費期限の何時間前から?徹底解説します!

まず対象となるのはデイリー品です。

“おにぎり、お弁当、サンドイッチ、パスタ、グラタン、ドリア、麺類、惣菜、デザート、総菜パン、菓子パンなどが対象になりそうです。"

“では何時間前からどのような値引きが行われるのでしょうか?"

結論から申し上げますと“セブンイレブンの定める販売鮮度"の5間前からnanaco(ナナコ)ポイント3~10%付与で最終検討に入ってるようです。

 

セブンイレブンの定める販売鮮度って?消費期限との違いは!?

まずは下の画像を見て下さい。

消費期限が19年5月12日午前3時までとなってます。

カロリー表記の横にあるN1は5月30日の午前1時まで販売可能の意味を示します。

つまり5月30日の午前1時より少し前にこの商品は売り場から下げられ廃棄となります。

セブンイレブンではこのように消費期限の2時間前には売り場から下げて廃棄するオペレーションが徹底されてます。

もし下げ忘れてしまっても4月12日の午前1時を過ぎればセブンイレブンのレジでこの弁当のバーコードは通りません。

今回よく伺うセブンイレブンの店長さんにお話をお伺いすることが出来ました。

 

私「報道の見切り販売の検討とは"この4月12日午前1時~午前3時までの2時間を値引きしてということでしょうか?」

 

店長「違います!今、全国のセブンイレブン直営店などでテストとして検討してるのは、この2時間を販売可能にするわけではなく、売り場から下げられる午前1時より3時間~5時間前をベースに"nanaco(ナナコ)で対象の商品をご購入のお客様にnanacoポイントを付与"する方向で検討してます!」

 

つまり現在検討されてるセブンイレブンの値引き販売とはスーパーなどでよくある販売価格より100円値引きや半額シールなどが貼られ、安く購入できる訳ではなく、あくまでもnanaco(ナナコ)で購入の場合に○○ポイントのnanaco(ナナコ)ポイントを付与する方向で検討してるとのことでした。
※現時点では3~10%程度で検討してるようです。

では具体的に何時から何時の間に対象の商品をnanaco(ナナコ)で買うとnanaco(ナナコ)ポイントが付くのでしょう?

 

“セブンイレブンのお弁当が廃棄になる1日3回の時刻を検証"

では具体的に何時~何時がnanacoポイント付与の対象になるのでしょう?

今回は通常のお弁当を例にとって検証してみます。

セブンイレブンの弁当は1日3回納品があります。

もちろん店舗によって納品時刻は異なりますが、

私の通うセブンイレブンでは“1便が23時~24時、2便が8時~9時、3便が15時~16時"になります。

では下記の各便のおおまかな廃棄時間とnanacoポイントが付与されるであろう時間帯を予測します。

お弁当 廃棄時間 nanacoポイント付与時間(予測)
1便(F19) 消費期限当日の21時 消費期限当日の14時~消費期限当日の19時
2便(N5) 消費期限当日の7時 消費期限当日の0時~消費期限当日の5時
3便(Y14) 消費期限当日の16時 消費期限当日の9時~消費期限当日の14時

現在セブンイレブン本部でテストしてるのが、

“販売期限で売り場から下げる時間より5時間前からnanacoポイントの付与をすることでどの程度廃棄が削減できるかの検証実験を行ってるようです。"

nanacoポイントが何ポイント付くのか、またどのような表記でそれをお客さんに伝えるのかはまだ検討中のようですが、その方向で検討してることは間違いないようです。

テスト通り販売期限より5時間前からnanacoポイント付与で決定すればグラフの赤字の時間帯はお得なお弁当にありつけるかもしれませんね。

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“この記事のまとめ"

今まで頑として見切り販売に消極的だったセブンイレブンが方向転換?をして見切り販売の検討を始めた理由は食品廃棄ロス問題、つまり廃棄を減らす対策の検討という事です。

セブンイレブンでは各時間帯に納品されるお弁当などは同じ棚に同時に陳列されてますので、お客によっては消費期限を見て同じ弁当なら、基本後ろに並んでる少しでも新しいお弁当を選ぶ傾向があるので、この点もnanacoポイントを付与することで前から、つまり古い順から売れていってくれることになり廃棄を減らす効果になるのではないでしょうか。

セブンイレブン本部の見解としては“見切り販売含めあくまでも全ての権限は各店のオーナーさんに委ねてる"との回答を示してますが、これはあくまでも建前で全国ほぼ全てのセブンイレブンで値引き販売をやってないことが示すように、それだけ各店舗に本部から無言の圧力があるのでしょうね・・・

最後までお読みいただきありがとう御座いました!