コンビニバイト『年齢確認』適当にやってしまうと、あなた自身(バイト本人)も罰せられる?

コンビニの仕事でミス…
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「この人20歳超えてるのかなー…」

「でも確認して超えてたら失礼かな?」

コンビニでレジやってれば、誰しもが1度は考えたこと、ありますよね?

正直、とても面倒な業務ではありますが、場合によっては、アルバイトのあなた自身が罰せられる可能性があります!!

本記事では、この業務の重要性について、徹底検証いたします。

もし、少しでも怪しいなーと思ったら、今後は必ず、『年齢確認』の実施を徹底しましょう!!

大変なことになってしまう可能性があります…

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コンビニバイト『年齢確認』適当にやってしまうと、あなた自身(バイト本人)も罰せられる?

結論から申し上げますと、『年齢確認』を怠ったことで、アルバイトも罰せられる可能性があります。

あなたの軽率な行動で、店舗のオーナーや店長、一緒に働く仲間達にも迷惑を掛けてしまう可能性があります。

では実際、どんな場合に罰せられるのか?

実例をもとに、この業務の重要性を検証します。

現在のコンビニでは、酒やたばこを購入する際、

年齢を問わず、必ずレジで『年齢確認』のタッチパネルの操作がもとめられますよね。

このシステムも実施当初は、

「見てわかんねーのか!?」

怒鳴る客もいましたが、今は当たり前のように、全てのお客様が対応してくれるようになりました。

この記事のタイトルを見て、ここまで読んでくださったということは、あなた自身『年齢確認』を怠った経験、もしくは考えたことがありますね?

では、実際今までに、コンビニバイト自身が罰せられたケースを、いくつかご紹介します。

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あなたが売ってしまった酒が原因で、傷害事件に発展してしまったケース…

Aさんは、コンビニでバイトを始めてから、もうすぐ1年になります。

その日も、いつものように順調に仕事をこなしてました。

「お次でお待ちのお客様どうぞーっ!」

パッと見、18歳以下にも見える、3人組の青年グループの買い物かごの中には、おつまみやソフトドリンクと一緒に、缶チューハイ数本も含まれてた。

どことなく目が泳いでるようにも感じたが、

『年齢確認』をお願いすることで、因縁をつけられることを嫌ったAさんは、そのままバーコードをスキャンし『年齢確認』のタッチを求める。

この時Aさんは、気にはなったが、後ろに客が並んでることもあり、面倒だったので、そのまま売ってしまったのだ…

翌日、Aさんは、店長から店に呼び出された…

到着すると、店には警察官が来ていた。

店長に、昨日の防犯カメラの映像を見せられ…

「Aさん、このお客さん18歳以上だと思った?」

と問いただされる…

ことの重要性を察知したAさんは、正直に、この青年グループの3人が、18歳以下のように見えたこと…

しかし、因縁をつけられることを嫌い、また後ろに客が並んでたことを理由に年齢、年齢確認を怠ってしまったことを正直に認めた…

すると、警察官から衝撃の事実が伝えられたのだ…

酒の購入に成功した3人は、近くの河原で酒盛りをし、酔ってホームレスに暴行を加えたのだ…

近隣住民から通報が入り、事件が発覚!!

少年達は、その場で傷害の疑いで逮捕された…

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逮捕される場合と厳重注意で済む場合…

酒もたばこも未成年の購入は法律で禁じられてる。

しかし、購入したこと自体で、未成年が逮捕されることはありません。

むしろ販売者側に、罪が問われる可能性が高くなります。

未成年自信が罪に問われるのは、本記事の事例のように、酒を飲んで暴れたことによる傷害罪であったり、たばこが原因で火災を起こしてしまった放火罪であったりと、2次的な被害が起きてしまった場合にその可能性が高くなります。

このケースで罰せられるのは、購入した未成年ではなく、未成年だとわかってて、酒やたばこを販売した店舗や、知ってて見過ごしてたなら、両親も罪に問われる可能性があります。

販売者側が罪に問われるケース…

コンビニで働くスタッフの多くが、この問題を簡単に考えてるかもしれません。

しかし、罪はとても重くなります。

確実に、罪に問われるのは…

見た目があきらかな未成年であったり、高校の制服を着ていたり…

『未成年と知りながら、販売してしまった場合…』

未成年と知りながら、販売してしまった場合は、それが原因で、今回の様な傷害事件に発展すれば、バイトでも確実に裁かれます。

また、その店では今後、酒の販売が出来なくなる可能性もあります。

未成年であっても、例えば髭が濃くて、どう見ても未成年には見えなかった…

マスク姿で、全く判断できなかったなど…

未成年ではないと考えても仕方ない、そう判断されれば、罪に問われないこともあります…

ただ、面倒を理由に、常に『年齢確認』を怠れば、今回のAさんのように、思いがけず、罪に問われてしまうこともあるかもしれません。

おかしいな…

そう思ったら、ご自身の為にも、必ず『年齢確認』を実施することを心がけましょう。

「お客様、申し訳ありません…何か年齢を確認できる身分証のようなものをお持ちでしょうか?」

「持ってねーよ!!」

「申し訳ありません…今回はお売りすることができません…お役に立てず誠に申し訳ありません…」

丁寧にお願いすれば、未成年でなければ必ず応じてくれますし、もし横柄な態度をとるなら、未成年である可能性が高いと思います。

この記事のまとめ

これも実際に、コンビニであった実例です。

ある日、Twitterで、こう呟かれました。

〇〇のコンビニの17時~22時、月・水曜日に勤務してる〇〇というバイトは、何も聞かずにタバコや酒を販売してくれるらしいよ…

しかも、これが拡散されたそうです…

軽い気持ちで、怠ってしまった業務が、こんな恐ろしい結果を招く可能性もあるのです。

賃金を貰って働く以上は、特に喫煙と飲酒については、絶対に怠らないよう気を付けましょう。

私の記事が、少しでも参考になれば幸いです。

今回も、最後までお付き合いいただき、ありがとう御座いました。