2021年7月14日『まる得マガジン』で紹介された「アボカドと明太子マヨのケークサレ」のレシピを詳しくご紹介します!
NHK Eテレで毎週(月)~(木)放送の“まる得マガジン”では、”まるっとお得な情報”をみなさまにお届け。“心も暮らしも豊かになれちゃう!”そんな得する情報番組です。
本日のテーマは”ポリ袋でかんたん!ふりふりおやつ”!
今回は、軽食にぴったりな「アボカドと明太子マヨのケークサレ」を簡単時短で作っていきます!
教えてくれたのは、“菓子料理研究家”の”稲田多佳子さん”です。
7月14日の放送で紹介された“アボカドと明太子マヨのケークサレ”のレシピを、速報でご紹介します。
※画像はまる得マガジンから引用させていただいています。
まる得マガジン “ポリ袋でかんたん!ふりふりおやつ”「アボカドと明太子マヨのケークサレ」のレシピ(2021.7.14放送)
材料(21×16.5×3cmのホウロウバッド1台分)
まずは材料をご紹介いたします。
・薄力粉:120g
・きび糖:15g
・ベーキングパウダー:小1
・塩:小1/4
・卵(室温に戻す):1個
・植物油:50g
・プレーンヨーグルト(無糖):50g
・粉チーズ:15g
・アボカド:小1個
・からし明太子:正味50g
・マヨネーズ:10g
・(お好みで)黒こしょう:適量
作り方(調理時間:約40分)
- ボウルにポリ袋をセットして、中に薄力粉、きび糖、ベーキングパウダー、塩を入れる。
- ポリ袋の口を3~4回ねじって縛り、しっかり手で持って50回ほどフリフリする。
- カップに卵、油、ヨーグルト、粉チーズを入れてよくかき混ぜ、粉の入った袋に入れる。
- 袋を振って、粉と液体をよくなじませ、滑らかにする。
- アボカドは縦半分に切って種を除き、スプーンで身をすくって袋の中に入れる。
- アボカドをつぶすようにして、もみ混ぜる。
- 袋の角を8cmほど切り、オーブン用シートを敷いたバットに流し入れる。
- からし明太子は薄皮を除きマヨネーズを混ぜ合わせたら、生地の上にのせてざっくりと混ぜる。
- 170度のオーブンで25分間焼き、取り出して切り分ける。
- お好みで黒こしょうをかけたら完成!
“この記事のまとめ”
本日のポイント!
ポイント
明太子マヨはざっくりと混ぜた方がしっかり味を感じられます!
漫才師 女と男の和田ちゃんが調理!
『ポリ袋と先生のおかげで、ケーキが作れました!』と感激して、『簡単です。アメージング!』とニコニコでした。
お菓子作りが簡単にできて嬉しいですね!
ぜひご家庭でも「アボカドと明太子マヨのケークサレ」作ってみてはいかがですか?
その他の『まる得マガジン』レシピは、こちらからご覧いただけます。
最後までお付き合いありがとうございました。