DAIGOも台所「豚バラのオイル煮」作り方のレシピ(2022.4.6放送)

2022年4月6日テレビ朝日『DAIGOも台所』で放送された「豚バラのオイル煮」のレシピを詳しくご紹介します!

お昼ご飯がパパッと作れるように、作り置きがしたい!

教えてくれたのは、辻調理師専門学校講師 大西章仁さんです。

4月6日の放送で紹介された、「豚バラのオイル煮」の作り方の速報です。

※画像はDAIGOも台所から引用させていただいています。

DAIGOも台所「豚バラのオイル煮」作り方のレシピ(2022.4.6放送)

材料(2人分)

まずは材料をご紹介いたします。

作り方

1. 豚バラは1cm幅に切り、ポリ袋に入れる。にんにくの芽を取り3mmの薄切りにして袋に加える。
2. 塩こしょうを振り入れ、タイム、ローリエを手で4つにちぎって加える。
3. 手で袋ごともみ込み、なるべく空気を抜いて口を閉じる。冷蔵庫で30分以上休ませておく。
4. 小鍋に③の袋の中身を全て出して入れる。サラダ油をかぶるくらいまで注ぐ。
5. 中火で泡が出てくるまで加熱して、弱火に落とす。そのまま85～90度を保ち30分以上煮込んでいく。
6. 包丁で豚バラ肉を刺してみて、スッと抜ければ火が入った合図。火を止めておく。
7. 冷蔵保存する場合は、肉を保存容器に取り出す。油をこして加える。(水分がたまっていたら加えないようにする)
8. 油の中から豚バラを取り出し、ペーパーで湯切りする。豚バラオイル煮の完成。
9. (サラダを作る) 作ったオイル煮は食べやすく半分に切る。お皿にサニーレタス、一口大のトマト、豚肉を盛りつける。
10. お好みでクルトンを散らし、好きなドレッシングをかけてめしあがれ。

“この記事のまとめ”

料理のポイントです！

作ったオイル煮はとってもやわらか。
しっかり味がしみ込んでそのままでもおいしくいただけます。

今回はサラダの具材に。
おすすめのドレッシングはバルサミコの入ったもの。酸味がよく合うそうですよ。

サラダ意外には、刻んでパスタのトマトソースに加えると絶品になりますよ。

煮込んだ油は、ガーリックとハーブが香るおいしいオイル。
炒め物なのに使ってくださいね。

みなさんもぜひ作ってみてください!

その他の『DAIGOも台所』レシピは、こちらからご覧いただけます。

「DAIGOも台所」
テレビ朝日 平日13時30分～13時45分放送
情報番組
DAIGOほか

最後までお付き合いありがとうございました。