男子ごはん 定番ひき肉料理「鶏つくね」作り方のレシピ(2021.4.4放送)

男子ごはん☆
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2021年4月4日『男子ごはん』で紹介された「鶏つくね」のレシピ、誰か詳しく教えて~ッ!

国分太一さん、料理研究家の栗原心平さんが、日曜お昼にお送りする、ほのぼのとした時間が流れる“男子ごはん”は毎週日曜放送のテレビ東京の人気お料理番組ですよね。

2021年4月4日放送では、“春の定番祭りのお料理「ひき肉編」”が紹介されました。

4月4日の放送で、紹介したレシピは“鶏ひき肉を使った鶏つくね”です。

料理研究家の栗原心平さんがひき肉の特徴を生かした調理法を教えてくれました!

本記事では、“鶏つくね”の作り方をまとめましたので、是非ご家庭で試してみてくださいね。

男子ごはん☆「鶏つくね」のレシピ(4月4日放送)


画像は『男子ごはん』より引用させていただいてます。

材料(2人分)

まずは材料をご紹介いたします。

・鶏ももひき肉:300g

・長ネギ:10㎝

・卵:1個

・塩:小1/3

・ごま油:小1

・白いりごま:適量

(A:合わせ調味料)

・しょうゆ:大3

・みりん:大2

・砂糖:大2/3

作り方(調理時間:約20分)

  1. 長ねぎ(10cm)はみじん切りにする
  2. ボウルに鶏ひき肉(300g)を入れ、卵(1個)長ねぎ・塩(小1/3)を加えて手でよく混ぜる
  3. 手を少しぬらし、タネを8~9等分に分け、2㎝厚さの円形にまとめる
  4. (A:合わせ調味料)の材料を混ぜておく
  5. (フライパンにつくねを並べ、ごま油(小1)を引いて強火にかける
  6. 片面が焼けたら中火にする
  7. 焼き目がついたら返して両面を焼く
  8. (A:合わせ調味料)を加え、強火にかけながら全体に絡める
  9. お皿につくねを盛り付けて、白いりごま(適量)をふる
  10. フライパンに残ったタレをかけたら、完成!

“この記事のまとめ”

SHIMPEI’S POINT

鶏ひき肉→豚ひき肉→牛ひき肉の順に水分量が減る。水分量が多いひき肉の方が保存期間が短いので注意!

でした。

鶏つくねって、美味しいですよね(笑)

意外と火の通りが早い鶏つくね。

栗原心平さんが「フライパンに入れた順から焦げやすいから気を付けて」と、

鶏つくねの焼き加減の失敗しないコツを教えてくれました☆

その他の『男子ごはん☆』レシピは、こちらからご覧いただけます。

最後までお付き合いありがとう御座いました。