2021年8月11日『バゲット』で紹介された「熱中症対策に麦茶 昆布を入れて効果アップ!」のレシピ、どんなだったかな…
日テレ、毎週(月)~(木)に放送中“バゲット”は、「気分がアガる♪」を目指す情報番組!“エンタメ”ニュースの解説、実践したくなるような”使える生活情報”、話題のHOTな”時事ネタ”など、情報の面白さ」をトコトン追及する人気の番組です。
8月11日の放送で、“麦茶&麦茶 夏にうれしい健康効果について紹介されました!
お茶博士が教える!夏のカラダがよろこぶ お茶の美味しい飲み方!
熱中症対策には『麦茶』に『昆布』を入れて飲むと良いそう!
教えてくれたのは、お茶博士こと“大妻女子大学名誉教授”の”大森正司さん”です。
本記事では、紹介された“熱中症対策に麦茶 昆布を入れて効果アップ!”の作り方を速報でご紹介いたします。
バゲット 夏に嬉しい麦茶&緑茶の活用術「熱中症対策に麦茶 昆布を入れて効果アップ!」作り方のレシピ(2021.8.11放送)
画像はバゲットから引用させていただいています。
材料
まずは材料をご紹介いたします。
・昆布:1枚(3cm×5cmほど)
・麦茶パック:1個
・水:適量
作り方
- やかんに水と昆布を入れ、火をつけてお湯を沸かす。
- 沸騰したら火を止めて、昆布を取り出す。
- やかんに麦茶パックを入れ、そのまま10分間放置する。
- そのままでも、お好みで冷蔵庫で冷やして飲んでもOK!
“この記事のまとめ”
本日の料理のポイント!
ポイント
ミネラルで熱中症効果を高めて!
大妻女子大学名誉教授の大森先生によると、
麦茶にはカフェインが入っていないため、利尿作用が少なくて水分補給に最適なんだそう。
ミネラルも多く含まれているので、汗で失ったミネラルを補給できるとか。
昆布を入れれば、なお効果UPですね!
みなさんも、ぜひこの夏お試ししてくださいね。
その他の『バゲット』レシピは、こちらからご覧いただけます。
最後までお付き合いありがとうございました。